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発癌と菌の関係

■2015/11/05 発癌と菌の関係
先日母が甲状腺がんの手術をしました。

今まで、癌は私の中では遠くにあったものでした。

シータヒーリングでは癌については詳しく学んで行きます。

でもやはり他人事でした。

いざ、身内に癌が出た時には、結構ショックを受けました。

手術はうまくいって切除は出来たものの、経過観察ですよね。

そのことで、私なりにいろいろ調べ始めました。

今、癌は菌が原因ではないかといわれ始めています。

抗癌剤ではなく、抗生物質を身体に入れることで、癌が消えたという報告もあったりします。

私は、シータヒーリングの「超感覚的解剖学」や「病気と障害」の中でも癌については、詳しく行っています。

やはりシータヒーリングでも、癌は重金属によるものに起因することと感情的なものとあるとしています。

私は、体から菌、ウィルス、寄生虫、重金属がなくなれば、全ての病気はなくなると思います。

細胞が劣化することも、変質することも少なくなるでしょう。

細胞が劣化、変質するのはもちろんほかの要素もあるでしょう。

ケミカルな要素が入ることによって、免疫が弱り、菌やウィルス、寄生虫、重金属に対して抵抗力がなくなるとも言えますね。

菌に対してどのように対応したらいいか？ですね。

今世の中に出回っているやり方では、

①殺菌
②菌には菌をぶつける

①のやり方は菌とは逆のものを身体に入れるやり方です。
殺菌するやり方です。

自然療法では、ハーブやアロマからの働きかけが、今思いつくことです。身体の中から殺菌をします。

殺菌、抗菌、抗ウィルス作用の働きを持つ精油やハーブを探します。

精油の場合は、飲めるグレードの精油をお使いください。

②こちらのやり方では成功例を多く見かけます。

渡辺健さんも乳酸菌で癌を治癒させたました。
今ヤクルトのコマーシャルに出ていますね。

１か所に菌は１種類しか生息しません。

例えば、冷蔵庫で今晩のおかずをタッパーに入れて保存した時に、食べ忘れてカビをはやした経験は、お持ちでしょうか？

菌が混入して、カビ～腐る方向に行きます。

ここに麹菌やヤクルトを少し入れておくと、発酵の方向に向かいます。

菌は１種類が勝ちます。

同じ理屈で体の中の悪玉菌をなくすには善玉菌を取り入れて、善玉菌を増やすことで、菌で剋します。

乳酸菌や天然酵母など。
強い菌を使っているようです。

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日本は昔から、菌に対しては工夫されています。
日本の風土が、湿気が強く菌が発生しやすい土壌のせいでしょうか。

菌は菌によって剋するやり方が多くみられます。

発酵食品の文化です。
味噌、醤油、納豆、酵素

お仏壇もしかり。
天井の上に菌が生息します。
上にお線香でフィトケミカル効果をくぐらせます。

お花を供えて花のフィトケミカル効果を漂わせています。

フィトケミカル（英: phytochemical）は、植物中に存在する天然の化学物質であるとされる。 一般的に、「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」を意味する用語として使用されている。

※フィトケミカルWikipedia抜粋

わさびは日本産のスパイス、寄生虫駆除です。
生魚にはわさびで、寄生虫を駆除してます。

体から、ウィルス、菌、重金属をデドックスしましょう。

※更に詳しくお勉強できます。
超感覚的解剖学
http://www.dandelion-c.com/wp/theta/super/

参照HP
http://kenko100.jp/articles/131225002754/#gsc.tab=0
http://daichou.com/fusobacterium.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~okamoto/sub36.htm
http://www.azamino-forest-dc.com/pickup/disease.html

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